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10 月24日(土)講演会の開催(zoom配信)

 
「世界の中の日本―国連総会に参加してー」
講師 宮崎あかね 日本女子大学理学部教授・副学長

日本支部は”原爆の図”丸木美術館を支援します

 
                       ―広島・長崎被爆75年忌を迎えて―
                     日本支部は“原爆の図”丸木美術館を支援します
                      “原爆の図”丸木美術館をご存知ですか?
 
第2次世界大戦の終末、広島続いて長崎に原子爆弾が投下され、日本は世界で唯一の戦争による被爆国となりました。原爆投下直後に広島を訪れた画家夫妻、丸木位里と俊が、30年の歳月をかけて制作した“原爆の図”には原子爆弾の悲惨さ、恐怖、犠牲者の苦しみ、悲しみが余すところなく描き出されています。15点の大作は、この世に残された貴重な平和・文化遺産です。(第15部<長崎>は長崎市原爆資料館所蔵)
埼玉県東松山市の自然豊かな地にある丸木美術館は、人々が“原爆の図”に出会い、それぞれに思いを深くする場として、行政や企業によらず市民の手で大切に守られてきました。
日本支部の会員は2018年秋、この美術館を訪れ、“原爆の図”に新たな衝撃を受けました。今年は、広島、長崎の被爆75年忌にあたりますが、今以て被爆者の苦悩が癒えることはありません。地球上のどこにあっても人類はこのような悲惨な経験を二度と繰り返さないことを、誰もが誓いたいものです。WILPF日本支部は、早くから核のない平和な世界を目指して活動してきました。またWILPF国際本部は、核兵器禁止条約批准・発効のため、長年精力的に活動をしています。
この大切な時代の節目に核廃絶運動の一環として、丸木美術館“原爆の図”を内外に広め、保存基金への継続的な支援を呼びかけたいと思います。
 
 

丸木美術館(WILPF会員 村岡幸子氏撮影 2018、10月)
 
<“原爆の図”を世に残すために私たちにできる支援を!!>
 
  丸木美術館 https://marukigallery.jp
  原爆の図保存基金 https://congrant.com/project/marukigallery/1369
  原爆の図保存基金には、丸木美術館ホームページからも入れます。
 

Global Callー日本支部からの発信

 
 日本支部は、丸木美術館支援の呼びかけを WILPF国際本部主催の核廃絶を求めるアクションプログラム「4Days of Action against Nuclear Weapon Spending」として位置づけました。
 以下が世界に発信した英文です。
 
Call for donation
 
This year, 2020, marks the 75th anniversary of the atomic bombing in Hiroshima Nagasaki. We seek to raise awareness not only about the misery of atomic bombing and war but also the need to eliminate the threat.
As one of our commemorative activities, Japan section supports and donates the Maruki Gallery, which preserves memories of wartime atrocities and other forms of violence through the exhibition of the Hiroshima Panels.
 
The Maruki Gallery was constructed “to capture visitors' imagination, prevent similar atrocities, and invigorate others who are suffering” by Iri and Toshi Maruki (wife and husband) who witnessed the aftermath of the nuclear bombing of Hiroshima. 
 
This project will fund the restoration and preservation of the Hiroshima Panels, and support the construction a new gallery building.
 
Maruki Gallery: https://marukigallery.jp/en/
Save the Hiroshima Panels - Preservation Fund: https://www.globalgiving.org/projects/save-the-hiroshima-panels/

要望書「女性の視点を盛り込んだCOVID-19対策の実施するよう要望いたします」の提出

 
                                                       令和2年4月30日
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
                                            婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部
                                                        会長 増子富美
 
             女性の視点を盛り込んだCOVID-19 対策を実施するよう要望いたします。
 
UN WOMEN(国連女性機関)は新型コロナウィルス COVID-19感染拡大防止対策が行われている世界各国に対して、ジェンダーによる差別が起きないように注意を喚起しています。COVID-19の蔓延により生じる医療崩壊の危機、経済の低迷、外出の自粛、学校閉鎖などにおいて、女性および児童が直面するリスクが非常に大きいと予測されるため、UN WOMEN のアピール10項目が発表されました。婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部は、UN WOMEN のアピールに含まれる項目について、あらためて日本の現況を見つめ直し、早急に以下の4点に留意されることを要望いたします。
 
1)感染対策に従事する女性医療従事者の健康・安全に十分配慮する。
2)経済の低迷における女性への対策を行う。
3)DV、児童虐待などの多発化されている現状を鑑み、ジェンダーに基づく暴力を
  防ぐ。
4)医療受け入れ体勢の限度超えにおける女性、女児へのしわ寄せ、特に出産前後の女性への優先度低下を防ぐ。
 
内閣総理大臣におかれては、くれぐれも上記4項目を新型コロナウィルス COVID-19 感染拡大防止対策に反映させていただくことを要望いたします。
 

重要なお知らせ

 
皆様もご承知のように、コロナウィルス(COVD-19 )感染拡大防止のため、4月8日に首都圏では緊急事態宣言が出されました。
それを受けて、5月23日(土)開催予定のWILPF日本支部の2020年度第94回総会および研修会を中止・延期の措置をとらせていただきます。今後の日程等つきましては、決まり次第お知らせいたします。
 
また、例年7月に開催予定の映画会は、やむをえず、中止といたします。
 
皆様、くれぐれもご自愛ください。
      2020年4月16日                  

婦人国際平和自由連盟日本支部
会長 増子富美

 

日本支部100周年事業「福島フィールドワーク」開催しました

 
日本支部100周年記念事業「福島フィールドワーク」
―福島第一原子力発電所事故後8年、現地の実態に触れる―
 
10月31日~11月1日、読書会のメンバー9名は、アドバイザー兼サポーター3名の方々とともに福島探訪を行いました。一泊二日の行程は次の通りです。
 
〖一日目〗東京発―JR郡山駅―三春町コミュタン福島(福島県環境創造センター)見学― 昼食―川俣・飯館方面視察(空間線量計測)・蕨平減容化施設(車窓より見る)―大熊町第一原発前通過(車窓より見る)―富岡町(宿舎)着
〖二日目〗宿舎発―冨岡町岩井戸(読書会メンバーの実家)にて土壌採取―特定廃棄物埋立処分施設(環境省)見学―昼食―南相馬にて「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟」原告団の方々と交流・土壌線量計測―JR福島駅―東京着
 

宅地内の土壌のサンプリング
 

WILPF-US会員と広島・東広島地方支部会員との交流会が行われました

 
原水爆禁止2019年世界大会に参加のために来日された3名のWILPF-US会員たちと、高面広島支部長、
馬越東広島支部長をはじめとする8名の会員たちが、8月5日午後,交流会を持ちました(写真)。
WILPF-USのホームページにも(https://wilpfus.org./)、その記事が掲載されています。
 

「交流会:和食レストランにて」
 
 

Korea Peace Now!「朝鮮半島に今こそ平和を!」京都シンポジウムが開催されました

 

 

第41回コンサート「森谷真理氏ソプラノリサイタル」が開催されました

 
第41回コンサート
       「森谷真理氏ソプラノリサイタル」
           ピアノ:河原忠之
  2019年11月16日(土)浜離宮朝日ホール
は、終了いたしました。
森谷真理ソプラノリサイタルへのご協力ありがとうございました。


第42回コンサートは、

  「加耒徹バリトンリサイタル」

  2020年10月10日(土)午後 浜離宮朝日ホールを予定しています。

 

森谷真理氏

映画会「子どもが教えてくれたこと」が開かれました

 

日 時: 2019年7月5日(金) 
        14:00~16:30( 開場 13:30)
会 場:セシオン杉並ホール
 
LinkIcon映画会の詳細およびチラシ裏面

2019年度WILPF日本支部研修会が開かれました

 
日時:2019年5月18日(土)
会場:日本女子大学桜楓2号館
講師:小山聡子氏(日本女子大学ダイバーシテイ担当理事・人間社会学部長)
演題:「トランス女性と女子大学-性の多様性を踏まえた入学問題検討の経過」
 2016年に入り日本女子大学は性同一性障害の男性の入学をめぐる
問題に対する取組を開始するところとなり、小山先生は検討委員会の
中心として今日に至るまでご活躍されています。日本女子大学での経過、
社会の状況、および検討のプロセスから見えた事、にわたる興味深い内容を
お伺いできました。
盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

2019年度読書会 活動のご案内

 
英文読書会(第4火曜日 10:30~12:30)
      本部のニュースレターから世界を知る
 
「現代を考える」(第4火曜日 13:30~15:30)
〇読書会
      今年度は喫緊の課題として「憲法」、「立憲主義」、「原発」、
   「核兵器禁止条約」、「環境問題」などの課題があがりました。
     5月~6月、高橋源一郎、長谷部恭男、石川健治、森達也、国谷裕子ほか   
 『憲法が変わるかもしれない社会』(文芸春秋)を読み、意見交換しました。
 今後、以下の書籍を取り上げる予定です。
  川崎哲  『新版 核兵器を禁止する』(岩波ブックレット)
  木村草太、青井未帆 ほか『「改憲」の論点』(集英社新書)
  海渡雄一 福島原発刑事訴訟支援団 福島原発告訴団
 『東電刑事裁判で明らかになったこと』 (彩流社ブックレット)
  山田敏男、杉井静子、小沢隆一
 『変えてはいけない憲法9条』(学習の友ブックレット)
〇映画上映会
    昨年の好評にこたえて計画中です。ご意見を受け付けます。  
 
〇フィールド・ワーク